渓流釣場難民2。
イワナを釣りに行ったはずなのに、
気が付いたら箱の中にイナワラが4本入っていました。
文字を並び替えると似ているが違う魚である。
きっとイナワラも暑さに耐えかねて川を登ってきたに違いない。
で再び気が付いたら、
イナワラの頭1個と、
「今か今かとお待ちしておりました」でお馴染みの、
須坂市民のソールフード「トラのモツ煮」に変身。
非常にありがたいのだが、
翌日、翌々日、屁が臭くなった。
秘伝の味付けで旨いのは良いが・・・屁が臭くなる。
都会から遊びに来た人に勧めるのにうってつけの名物メニューである。
今年は渓流の状況が悪い。
冬の雪不足、春先からの温度、梅雨~夏の雨不足。
普段の年なら、水量が多くて釣りをすることが出来ない場所が存在するのだが、
中規模河川は川通し歩ける状態。
しかも、洪水が無いので、川底には色々生えてる。
青いのとか茶色いのとか・・・
果ては、黒い魚まで乱舞する有様。
そして人が物凄く多い。
最近釣り人口多くないですか?
不景気と釣りブームは連動するの法則?
兎に角締め出しくらって、渓流でさえ釣り場難民になることがしばしば。
この日も500m林道を歩いてから2㎞遡行したら、人影が見えたので終了。
綺麗なイワナちゃんも少し遊んでくれました。
因みにここは「不帰淵」(書き方不明)だと思われる場所。
伝え聞く話では、この岩棚の手をかける場所のすべてにガマガエルが嵌っている。
確かに、この川、ガマの遭遇率が別格に高い。
最上流に入ると、今まで100%の遭遇率。
この日は最上流ではないのでガマは居ませんでした。
類似するものでは淵の名前は分からないが、
マムシ棚と言う話も聞くが、こちらも一度もマムシを確認したことはない。
5月頃になると、日当たりのよい淵の上の岩棚にマムシが集まってくるのあとか。
多分何らかの伝説のある場所も多いけど、
口伝ってのは娯楽の多いこの時世には残らないのかな?
近くには「鬼塚」なんかもあったりする。
年寄りは色々なことを知っています。
田舎で釣りの際に、ご老体に出会ったら積極的に声をかけてみてください。
梅干しのようなおばあちゃんが生娘だった頃、近くの川で
大蛇だと思ったら大イワナだったという話を聞いたこともありますよ。
休憩してら、田の用水を大イワナが上がっていったとかね。
ぶっ飛んだところだと、淵に竜が住んでいてどうのことうのとか・・・
同じ話が永遠ループして帰るタイミングを逸しないように。
「寄ってお茶でも飲んでいけ」と言われたら覚悟を決めてください(笑)
さて、今回の台風、災害にならない程度に増水して、
川底の澱などを流してくれれば、少し状況も上向くかもと思たが・・・
長野は田畑が若干潤った程度です。
とりあえず、渓流禁漁までカウントダウン開始!
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