フカセ真鯛

2016年10月19日 19:37




久しぶりにフカセ真鯛に挑戦してきた米です。

ちょっと前に買った竿、オリジナルロッドの調子を見たかったのです。

2本竿を出して、どっちに当たりが多く出るか検証・・・



真鯛の数は、オリジナルロッドがダントツ。

仕掛けは、上6号5ヒロ下4号2ヒロ。

青物の数はバラシも含めミヨシリミテッドがダントツ。

仕掛けは、上6号5ヒロ下4号3ヒロ。

仕掛けの長さ違う(笑)

同行者とも差が出たけど、やっぱり竿か?

と思いたいけど、最大の違いは針の大きさというのが現在の結論です。

針が大きいとより重いため、水中で動きすぎてしまうのは?

現在、真鯛のみであれば8・9号、青物混じる場合は9・10号です。

誘いによる違いは1尾以外体感できるものはありませんでしたが、

誘って1分以内に食うと達成感が違いますね。

やったことが無い方だと、「エサを付けて置いておくだけでしょ?」

と思うかもしれないが、ほんの少しの工夫でスゴイ差が出ます。

どの釣りもそうですけど^^;

最近、真鯛を釣りたかったら、若干短めの仕掛けで、

ウエイトスイベルから針までの長さは2ヒロに落ち着きつつあります。

もう少し検証する必要は感じますが・・・

波にもよりますが、船の揺れが絶妙な誘いになるのではないかと思います。



隙を見てジグ投げたら、青物が釣れない代わりに、ヒラメが釣れました。

テンヤでキジハタも釣れました。

最近は昔みたいに1㎏オーバーのキジハタが居なくなりましたね。



真鯛とヒラメは昆布締めでいただきました。





あかん。

この記事公開した5時間後にはロボット検索に引っかかってる。

最近のは優秀すぎるのか(笑)

新規開業した某船は検索に引っかからないのに・・・

そんな訳で、検索除けタグを追記してみました。



24時間後に再確認したら、検索から除外されていた。

検索除けタグって結構強力なのね。

あと、検索除け記号はあまり役に立たないような?


あなたにおススメの記事
関連記事