2013年04月17日
イカちゃん沸き沸き。
空前のホタルイカブームで鼠講方式で人が増えている気がする米です。
こんばんは。
沸いているのは人なのか?否!イカだ!・・・人も沸いております。
いやね、人は物凄く増えているし、なんだか一昔前はありえない地域のナンバーの車も・・・
今日ご案内したakiさんも九州のナンバーだし・・・
まあ、肝心のホタルイカですが、写真で見るような浜が光るほどの大接岸に初めて遭遇しました。
先週、アレだけ捕獲してイカを見るのも嫌なほど食ったのに、何故か先週以上に捕獲www
ちょっと蛍狩りのマナーが気になるので書かせていただきます。
港内は給油施設もありますので、火気厳禁です。BBQは以ての外です。
ど~してもやりたい人は・・・ホットプレートならOK?
他人が集魚灯で寄せたイカは許可を得ないで掬ってはダメです。
遊びに行ってるのに、怒られちゃいますからね。
集魚灯持ってない人は、集魚灯おじさんの横でちゃんと挨拶をして、
世間話を永遠し、爆沸き状態に突入すると、
「兄ちゃん、クーラー持ってねえのか?入れてやるぞ!」
若しくは
「タモ持ってたら、掬って帰れや!」
って乗りで、お土産確保できます。
この外にも、おもてなししていただいたことも何度もあります。
今回は、上記のノリで2人で50キロほど掬わせてもらいました。
釣りメインで行ったI氏は、爆沸き過ぎて竿を持って集魚灯おじさんの前を歩いただけで
声をかけられ掬わせてもらったそうです。
なんにせよ、行く度に爆沸きとは限りませんので、
イカが取りたかったら、発電機&集魚灯があるに越した事はないですけどね。

若しくは、砂浜でジャリジャリした新食感のイカを拾うという手もあります。
石が大きい浜は、砂が少ないので吉。
別の場所では、投光機も入れてないのに、イカが沸き沸き
ホントに1掬いで・・・

M氏一家が近くに居たので、呼んで掬ってみましたwww
1掬い約3キロの超爆沸き。
akiさんはカセットコンロを持参し、ナイロン袋に海水を入れ持ち帰り、
生きたホタルイカをボイルしていました。

※港湾内の火気厳禁の場所ではありません。
何も付けずに頂きましたが、程よい塩味が最高★
そして、ボイルイカは冷やさない方が沢山食べることが出来る新発見!
釣りの方は・・・海の中はイカだらけで戦線崩壊。
ムラソイ1尾で終了。
1匹だけ持って帰っても仕方ないのでリリース。
そして、コレがホタルイカの卵・・・

失礼、ケロヨンの卵でした。
もうそういう季節です。
しかし、田起し前の田んぼなんだよね。
渓流のお魚は、カサゴさんにお願いしていた竿の仕様変更が完了したので受け取りました。
ガイド位置変更・グリップがだいぶ短くなりました。
早速、遊んでみました。
ニジマスさんもいいサイズ。

ルアー丸呑みで、お持ち帰り?と思ったけど、プールに入れておいたら回復したので、
丁重にお帰りいただきました。
このあと、先々週にいい魚が出た場所をやってみましたが、
3箇所中、楽チンポイント2箇所の魚が抜かれていたらしく無反応。
もう1箇所は、一度痛い思いをしたためか、立ち居地も悪く、姿を見せてから反転www
お魚をお持ち帰りしないってのもなかなか良いものです。
川の魚はあまり移動しないから、今週末もまた遊んでくれるといいな。
とりあえず、毎週同じ場所を攻めて、
どのくらいの頻度で遊んでくれるのか、抜かれるのか調べてみます。
そして、
DAIKO(大丸工業)の最上位機種のタイドマークシリーズに新製品投入
3本購入予約しました。1本はY氏用ですが・・・
TMAES103/08
TMAES107/09
TMSRS-116/10
NEWモデルは現物見てないけど、
旧タイドマーク ロッキーショアの完成度は素晴らしいものです。
納期は、6月下旬とか言われたけど、
満足度向上の、営業トークで、早く届くと良いな・・・と淡い期待をしております。
そうそう、ダイワのモアザン ブランジーノ
AGS 1010MML
は、やんごとなき事情によりキャンセル。
まあ、折れやすいし、丁度良かった気がする。
ホタルイカの調理方法のレパートリーを増やすには、「続きを読む」をクリック★ 続きを読む
こんばんは。
沸いているのは人なのか?否!イカだ!・・・人も沸いております。
いやね、人は物凄く増えているし、なんだか一昔前はありえない地域のナンバーの車も・・・
今日ご案内したakiさんも九州のナンバーだし・・・
まあ、肝心のホタルイカですが、写真で見るような浜が光るほどの大接岸に初めて遭遇しました。
先週、アレだけ捕獲してイカを見るのも嫌なほど食ったのに、何故か先週以上に捕獲www
ちょっと蛍狩りのマナーが気になるので書かせていただきます。
港内は給油施設もありますので、火気厳禁です。BBQは以ての外です。
ど~してもやりたい人は・・・ホットプレートならOK?
他人が集魚灯で寄せたイカは許可を得ないで掬ってはダメです。
遊びに行ってるのに、怒られちゃいますからね。
集魚灯持ってない人は、集魚灯おじさんの横でちゃんと挨拶をして、
世間話を永遠し、爆沸き状態に突入すると、
「兄ちゃん、クーラー持ってねえのか?入れてやるぞ!」
若しくは
「タモ持ってたら、掬って帰れや!」
って乗りで、お土産確保できます。
この外にも、おもてなししていただいたことも何度もあります。
今回は、上記のノリで2人で50キロほど掬わせてもらいました。
釣りメインで行ったI氏は、爆沸き過ぎて竿を持って集魚灯おじさんの前を歩いただけで
声をかけられ掬わせてもらったそうです。
なんにせよ、行く度に爆沸きとは限りませんので、
イカが取りたかったら、発電機&集魚灯があるに越した事はないですけどね。

若しくは、砂浜でジャリジャリした新食感のイカを拾うという手もあります。
石が大きい浜は、砂が少ないので吉。
別の場所では、投光機も入れてないのに、イカが沸き沸き
ホントに1掬いで・・・

M氏一家が近くに居たので、呼んで掬ってみましたwww
1掬い約3キロの超爆沸き。
akiさんはカセットコンロを持参し、ナイロン袋に海水を入れ持ち帰り、
生きたホタルイカをボイルしていました。

※港湾内の火気厳禁の場所ではありません。
何も付けずに頂きましたが、程よい塩味が最高★
そして、ボイルイカは冷やさない方が沢山食べることが出来る新発見!
釣りの方は・・・海の中はイカだらけで戦線崩壊。
ムラソイ1尾で終了。
1匹だけ持って帰っても仕方ないのでリリース。
そして、コレがホタルイカの卵・・・

失礼、ケロヨンの卵でした。
もうそういう季節です。
しかし、田起し前の田んぼなんだよね。
渓流のお魚は、カサゴさんにお願いしていた竿の仕様変更が完了したので受け取りました。
ガイド位置変更・グリップがだいぶ短くなりました。
早速、遊んでみました。
ニジマスさんもいいサイズ。

ルアー丸呑みで、お持ち帰り?と思ったけど、プールに入れておいたら回復したので、
丁重にお帰りいただきました。
このあと、先々週にいい魚が出た場所をやってみましたが、
3箇所中、楽チンポイント2箇所の魚が抜かれていたらしく無反応。
もう1箇所は、一度痛い思いをしたためか、立ち居地も悪く、姿を見せてから反転www
お魚をお持ち帰りしないってのもなかなか良いものです。
川の魚はあまり移動しないから、今週末もまた遊んでくれるといいな。
とりあえず、毎週同じ場所を攻めて、
どのくらいの頻度で遊んでくれるのか、抜かれるのか調べてみます。
そして、
DAIKO(大丸工業)の最上位機種のタイドマークシリーズに新製品投入
3本購入予約しました。1本はY氏用ですが・・・
TMAES103/08
TMAES107/09
TMSRS-116/10
NEWモデルは現物見てないけど、
旧タイドマーク ロッキーショアの完成度は素晴らしいものです。
納期は、6月下旬とか言われたけど、
満足度向上の、営業トークで、早く届くと良いな・・・と淡い期待をしております。
そうそう、ダイワのモアザン ブランジーノ
AGS 1010MML
は、やんごとなき事情によりキャンセル。
まあ、折れやすいし、丁度良かった気がする。
ホタルイカの調理方法のレパートリーを増やすには、「続きを読む」をクリック★ 続きを読む