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Posted by naturum at

2017年03月24日

信州の渓流は釣り堀です。

再び、千葉のDS氏が襲来。

今回も小さいニジマスと遊びたいらしい。

で、8~11時でこんな感じ。


あれ?斑点があるお魚が混じってる。

自分、20位釣ったけど全部ニジマスだったのだけど^^;


こんなお魚も。



釣り場には毎年合う名前を知らない玄達瀬に行くおじさん。

校長先生のFI氏とお付きの人?

15㎏位入る巨大な魚籠を持ってどれだけ釣る気やら(笑)

ただ、FI氏も上手い。

氏の攻めた後を丁寧に流すも3尾追加のみ。



釣りのあとは、皆でBBQ。



自分は昨年釣ったアオリイカの刺身+茹でゲソを差し入れ。



YZ氏も昼飯だけリンゴを持参で登場(笑)

羨望の眼差しを感じ、

近くに居たおじいちゃん2人も芋づる式に巻き込み・・・

あるをつくせずグダグダで終了。

DS氏は一生懸命に河原で魚を捌き始める。

YZ氏もちょっと竿を出すも、魚に遊ばれていました。



さて、今週末はikahanterGさんを講師をしてくださるとの事なので、

富山湾でイカ直結釣行です。

NEWロッドを持参して頑張りたいと思います。

・・・なんかいい感じに仕上がっているような気がするが、

調子に乗り過ぎて派手になり過ぎた気がする。

魚の前に人が釣れるかも(笑)



1000gまでOKの新島沖金目ジギングで当初使われていたであろう竿で、

深海ジギング兼イカ竿を組んでいます。



こっちは、従来の電動ジギング用に組んだ竿を

練習で飾り巻きとガイド付け直しました。

因みにこのパターンは1本目に組んで師匠の一人に唯一褒められた部分です。

どーせだったらもう少し糸を増やして豪華にすれば良かった。


あと、ホタルイカも来そうなので準備万端で行きたいと思います。  

2017年03月16日

放流河川は釣り堀です。

とりあえず、クリスタルシーンで2.5g:2g配合比でコーティング・・・





してみたは良いけど、20時間経過しても少しベタベタ感がある。

もしかして、2液性だから主剤と硬化剤で比重違う???

容積で混ぜなくてはいけないのか???

まあ、使わない部屋、おそらく気温5度で置いておいたから硬化が遅いんだよね。

そうに違いない・・・違いない・・・

自室に移して床上150㎝位に固定し、ストーブをつけて明日まで待ってみることにした。

果報は寝て待て・・・硬化することを祈るばかりです^^;



先週末土曜日は、再び千葉のDS氏が襲来。

前回、あまり渓流魚が釣れなかったから、たっぷり釣りたいとのこと。

なら、ワイルド系は少ないけど、釣り堀みたいな放流河川に行くしかないね。



半日7-10時・12-14時でこんだけ釣れました。



エサが無くなって強制終了です。

因みに、我が家ではこの日1尾も食べませんでした。

この川、地元の人が年代物の道具で農業の片手間に釣る方も多く解禁過ぎても沢山釣れる。

皆様標準オモリ5号とか普通。

里山の川なので釣るとスグに話好きのおじいちゃんが寄ってくる。



おじいちゃん「あんちゃん、去年も合ったな。学校の近くのあんちゃんだろ?」

自分「いえ、違います^^;」

おじいちゃん「良く釣るけど、どんな仕掛けでやってるんだい?」

おじいちゃん「そんな軽い仕掛けでやるんかい?」

おじいちゃんのオモリは6号?自分2号・・・2号でも十分重いんですけど^^;

遊漁料払っているとはいえ、地元の方の魚、釣り場で遊ばせてもらっているので、

おじいちゃんの仕掛けを手直し・・・結んで引っ張ってブチ!

自分「この糸腐ってますよ^^;」

おじいちゃん「2年位前にかったんだけどなぁ・・・」

釣具屋には20年前からあったけどね。と言うような代物(笑)

引きだけ楽しんでオートリリース、お魚を大切にされているようです。

自分は掛けた魚は切られることが無いようにハリスはナイロン2号です。

500m500円位の超安物ですが、これで十分。

海釣りは遠路を通い、船代払うので細部にお金は掛けますが、渓流釣は超倹約志向。



因みに、一番最後に4連続バラシ。

DS氏のお土産も十分居たので、それ程キープするつもりもなく結構遊ばせたから、

3分の1くらいはバラシた気がする。

案外食いが浅い日でしたが、久しぶりに渓流魚の引きを味わえました。

今年も年間券3か所分、せめて日釣り券換算分は行きたいと思います。
  

Posted by 米 at 22:28Comments(0)渓流ニジマス

2016年11月07日

通年OK内水面ニジマス釣行

どーにも相性の悪い釣りがある。

これからがハイシーズンの電気ワラサである。

今年も釣れ盛っている電気ワラサである。

兎に角相性が悪い。

運がない。

ギャンブル要素の最も強い部類の釣りなような気がする。

ただし、現在確変中でございます。

先ずは今年の2月のこと、秋田県酒田市の電気ワラサ。

船長「試し釣りしたらブリ交じりで700㎏釣れた。ガハハハッ!」

その週末3人で出撃・・・大撃沈。

船中ワラサ1尾。

翌日の同船・・・竿頭ほとんどブリで60本。

2週間前の電気ワラサリレー。

船長「ウネリ落ちないしやめときましょう。」

内心、10月28日に潮の加減か船中1桁の船があったのでホッとしたが、

よその船の電気ワラサ・・・爆釣早上がり。

3週間前の電気ワラサリレー。

船長「米さん1人だからやめときましょう。」

よその船の電気ワラサ・・・クーラー満タンの好調。

どう考えても、相性が悪いというか、なんか憑いてる?

他にも正月の電気ワラサで、他船イナダ爆釣→イナダ1尾

全体的に不調→ワラサ・カワハギ・ヤリイカ各1尾

お盆に夕方海面一面の超広域ナブラ→ライト入れた途端に潮変わりし反応消失。

電気釣りなんてギャンブルと割り切っております。

実際、ワラサクーラー満タン釣っても困るしと言いつつ、

遠征や電気釣りの際は、大型クーラー2・3個持っていきますけどね。

自分、電気釣りはリレー希望です。

やっぱり保険が欲しいじゃないですか?



船に乗らなかったので分のお金が浮いた(笑)

魔が差したというか、なんとういうか、なんなんだ?

電動リールについて。

自分が最も重視するは糸落ち(落下性能)。

この点で他の追随を許さないのが、ForceMaster 2000 MKです。

ForceMaster 3000を横で使い比べる機会があり、

その差は最早別格と言っていいでしょう。

2016年9月待ちに待ったモデルチェンジ!

触ってみた???

外見上ほとんど変わらない^^;

ノブが金属製になって汚れにくくなったのは良いが、

雪が舞うようなシーンでの使用を想定していないらしい。

熱伝導率が良いので金属製のノブは手が冷たくなる。

スーパーフリースプールの性能は如何に?

以前のモデルよりも糸落ち(落下性能)が明らかに悪い気がする。

電源を入れていない状態でのスプールの回転がNEWモデルは明らかに劣る。

NEWモデル出たらスグに買うつもりでいたのに・・・

普通だったら、余程お得でない限り、型落ち品を買うことはないけど、

旧モデルと同等の落下速度が得られる商品が発売される可能性が直近では非常に低い。

下記の品だけは、糸落ちが良いけど、青物釣るにはパワー不足。

PLAYS 1000

選択肢はない。

旧モデルForceMaster 2000 MK

が市場から消える前に購入しました(爆)

同一製品2台目ですが何か?



それだけ糸落ちの性能を高く評価しております。



糸落ちが早いことで、下記のアドバンテージがある。

誰よりも早く魚にアピール出来る。

電動ジギングを筆頭に沖メバルやアカムツ等にはテキメン!

当然、電動リール以外のリールであれば、糸落ちはもっとスムーズ。

だがしかし、ジギングが前提であれば体力・スピードには限界がある。

欠点としては、動きが単調になること、基本等速で巻き続けることになること。

スライドアクションが付けられないこと。

※「ちょい止」機能でスライドアクションが可能かもしれません。

100m以深で底から20m圏内のみ攻めるのであれば、

手巻きで十分、否、手巻きの方が釣れる。

100m以深で底から80m圏内を攻める場合はどうだろう?

手巻きでテンポよく攻めたら、10回程落とし直しただけで音を上げる。

実際、今季最大のブリは110m水深で30mで食わせてます。

しかも、手巻きでは使えないような重いジグ・シルエットの大きいジグを

疲れ知らずでしゃくることが出来る。

ここぞというタイミングまで体力を温存し、反応を見て手巻きタックルで食わせることも可能。

ただし、気合を入れた手巻きには電動ジギングは敵わないというのが現在の考えです。

少し前まで、電動の方が絶対釣れると思ってましが^^;

この釣り方で釣れたから、船中で釣れている方だからでは、

大事なことを見落としてしまいがちです。

こうした積み上げが釣りの楽しさでもありますけどね。

1尾の魚を楽しむ釣りもしたいけど、沢山釣れた方が楽しいのは当たり前。

でも、仕掛けづくりやアプローチも考えなくては・・・

電動リール5個に増えてしまった(汗)



釣りの方はというと、通年ニジマスお持ち帰りOKの内水面へ。

通年釣りが出来る川ってネット上にほとんど情報が載ってないのよね。

一応、HPには書いてあるので間違いはありません^^;

朝飯を食ってから釣り場に行くと、暇な爺様がお目当てのポイントに入っていた。

ご挨拶をして竿を出すとスグにヒット。

イマイチ魚影は薄いが飽きない程度に楽しませてくれる。

十分釣ったのでルアーにチェンジすべく一度車に戻る。

これまた暇な11時から仕事という爺様に捕まる。

1時間くらい話していたら、OK氏登場。

下流域で釣ってきたけどボウズ、ルアーマンが少し釣ってるだけらしい。

自分もあまり釣れないと嘯く。

気の毒な思いをさせてはいけない。

「みんなで釣れなきゃ怖くない」の精神である。

ルアーではスグに1尾掛かったが、バラシ。

この場所では、OK氏も1尾釣れ粘りそうなのでスグに移動。

管理釣り場のような場所を目指す。

1投目からヒット。

スグにもう1尾釣れ、魚が深みからワラワラ沸いてくるが、

落葉の時期、ルアーを使うと魚以上に食いけがあるのか葉っぱが釣れる。

あまり釣ると後が大変なのでこの辺で撤収。



で、いつもそこにはいないはずの魚を釣るSH氏。

大型のニジマスを釣った。

婚姻色バリバリのいないはずの魚を釣ったらしい。

写真を見せていただきましたがお見事!

別の場所に入ったDS氏は遠慮なく釣るものだから、

大変なことになっていた(笑)  

Posted by 米 at 21:25Comments(0)渓流ニジマス

2016年09月19日

アオリイカ好調ですか?

ウエットスーツを持参でエギングに行ってきた米です。

こんばんは。

最近の釣りブーム?で入る場所が無いと予想した結果です。

ウエットスーツはその昔、伊豆や南紀で磯ヒラスズキを釣るために買った品物である。

しかし、新潟で1回離岸テトラに渡ったのと、

石川でウエットエギングをしようと着込んでエントリーしようとしたら・・・

看板「ウエットスーツを着用して・・・密漁とみなし・・・通報します・・・」

結局脱いで釣りをしました。



お目当ての場所に行くと車5台。

第二候補へ、車十数台。

多分無理なので次の場所へ。

車3台あったけど、誰もエントリーしていない様子なので、

開始すると・・・10投目位で15m横にエントリー2人。

戦意喪失で次の場所へ、駐車場満車(笑)

次の場所へ、広域ポイントだけど歩くのは面倒。

やっぱり、目当てのピンポイントは人がいる。

仕方ないので4時まで仮眠。

朝起きても人が居たので移動・・・満車。

移動、車3台。

何故か先行者は次点になるポイントに2名、広域ポイントに2名。

5時頃に一番いい場所に入らせてもらう。

ウエットスーツは着てませんよ。

3投目からヒット。



思ったよりナイスサイズ。

20㎝は無いけど、200g近いサイズ。

順調に3~5投に1杯は釣れる。



途中、グイッと引っ張られる当たりがあり、

ビックリ合わせが強すぎて、ラインブレーク1回。

弾力の無いイカBBAだった?

最後にキジハタもヒット。



イカちゃんは1時間程で合計6杯。

小さいエギ使って半日やれば相当釣れる気がする。

割と釣れたので夜からやってれば良かった。

一応、エギは3号です。

明るくなってから、2.5号に落としたけど、チェイスはありませんでした。

因みに、キジハタは2.5号で釣りました。

来週からは、夜間3.5号で十分そうな感じだね。

で、よく釣れるものだから30m位離れたところでやっていたおじさんが寄ってきた。

2人で0杯とのこと。不思議?

5m横で開始されたので、日の出前には離脱。

やっぱり、ウエットスーツエギングをしないと、

昔のような自由な釣り場はないのでしょうか?

っていうか、船だね、船!



今回の本命は渓流。

禁漁が目前に迫っている渓流で遊ばなければ、年間券を買った意味がないのである。

と言いても、いくら頑張っても今年も日釣券買った方が安い・・・

で、お目当ての場所へ・・・

関東ナンバーの車2台orz

大物実績場だけど、広く攻めれる場所でもないのに・・・

1.5㎞位中間エントリーポイントが無いポイントへ。

水面で躍らせるとチョロチョロ反応。

程よい濁りもあるが、いかんせん魚が少ない。



例年なら20匹位平気で出る場所だけど、キャッチ5匹?

ただ、1尾超良い引きをしてくれた。

50㎝確定と思ったが、30半ばのニジマスのスレorz





別の河川へ移動。

お昼にお弁当を食べたら眠くなったので仮眠。

14時時頃エントリー。

約1㎞を攻めてみる。

チビヤマメはチラホラ、イワナはチェイス1尾。



ハズレを引いたらしい。

夕方の時合に備えて仮眠。

夕方は、アオリイカ狙いでTY氏・KJ氏と合流。

せっかくウエットスーツ持ってきたので着てみた。

でも、雨・風・波があるので、着ただけで海には入らなかった(笑)

エギング開始。

10投以内に自分にヒット。

釣れないので座って見ていたが、腹の虫が騒ぎ始めたので、

量があってリーズナブルな台湾?中華?料理屋へ。

大混雑で席が空いていない。

約30分待ちだそうだが、待った。

このお店、定食に+100円でラーメン(単品490~590円)が付くのである。

安さと勢いで頼んで前回も後悔したような気が・・・

今回は、豚生姜焼き定食+台湾ラーメン。



・・・片栗粉でとろみが付いた生姜焼って初めてです。



このボリューム(笑)

で、全員食べ過ぎによる戦意喪失。

そのまま帰りましたとさ。

だがしかし、心地よい?満腹感は眠気を誘う。

眠気に負けて各所で仮眠を繰り返した結果・・・

家に帰りつく前に朝になっていた(爆)  

Posted by 米 at 20:07Comments(6)渓流ニジマスヤマメイワナ

2016年08月04日

渓流避暑地

暑いときは渓流に行くのに限る。

気合が入った人は朝からエントリーするので、

途中でお昼を食べてからゆ~っくり釣り場に向かう。

ゆっくりしすぎて、14時30分着。

お陰でエントリーポイント全てに当日の足跡があった。

で・・・1尾目に尺イワナヒット☆



次にマイクロサイズのニジマス。

尺近いヤマメ。



そんな感じで40台頭に尺UP5尾。



ただ、目測35㎝のヤマメが掛かるもニジマスだと思い込んで、

強引ファイトしたら、足元に寄って顔が見えた瞬間にポロリ。

少し前のリリースに対する疑問や、

食べても美味しい時期になったので、10尾程キープ。

流石に、大きい個体はリリース。

とりあえず、逃がした場所に居ると仮定して検証していきたいと思います。

で、最後に真っ暗になる直前7時40分頃までやったら鮎ヒット。





去年から大きいのが釣れるパターンが分かってきた気がします。

何年も前に引っ越しの手伝いのお礼としてKM氏から頂いた

「釣りキチ三平」のイワナ釣り編が参考になる。

脚色しているだけと思ったが、なかなか確信をついているように思い始めた最近です。
  

Posted by 米 at 22:53Comments(0)渓流ニジマスヤマメイワナ

2016年05月11日

GW渓流。

ゴールデンウイークには各漁協が放流を行っております。

しかし、呼び込みって全然してないのよね。

もはや管理釣り場となり果てている河川もあるというのに。

かといって、このブログで具体的な河川名を出すことはありません。

天然物はこの時期お持ち帰りしませんが、養殖物は放流したばかりが脂が乗っていて吉。

この日は、いつでも出撃OKの年金組DS氏とSH氏が同行。

とりあえず、選択肢はニジマス・イワナ・ヤマメとあるが、

食べて一番おいしいヤマメでしょう!



一部の例外を除いて組合の役員の高齢化も進んでいるので、

放流している場所は大体目星が付く。

監視員の腕章をした人が多い場所を探せばいいのだ(爆)

まあ、これも一つの目安というか、一番間違いないが、

楽に放流できる場所、釣りやすい場所が狙い目。

魚箱にはたくさん入っている気もするが底上げマジック。



10匹位だ。

楽しみは残しておかないとね。

SH氏は、この後イワナの40台2本を筆頭に・・・。

不思議だが、SH氏はいつも居ないはずの魚を釣る。



もう一つの楽しみは山菜。



一級品のタラの芽を発見したが、人里なので写真だけ取っておいた。

里山のおじいちゃん・おばあちゃんの楽しみを取ってしまうのは忍びない。



さて、今年も年券3か所持ってるけど、日釣券換算で得することが出来るのか非常に心配である。

まあ、日が長くなるので今年は夕方ちょっとだけとか、朝練とか行きたいような気もするが・・・  

Posted by 米 at 21:58Comments(0)渓流ニジマスヤマメイワナ

2016年03月28日

マス釣り。

真鯛釣りの翌日は、里山の川に行ってきた米です。

釣り場に入ると年に1回会うおじちゃん。

言うことはしっかり言うから、周りに人が少なくて助かるには助かるが、

みんなの釣り場ですからね。

仲良くやりましょうよ。



で、2時間30分くらいで10匹くらい釣れた気がする。



そう、数えていないけど10匹くらいだ。

この中から、ゲストのDS氏がヤマメと大ぶり?マスをお持ち帰りいただいた。

人がいる里山での釣りは気を使うので、

やっぱり、梅雨明け以降の源流が景色も良いし面白いのである。

今年は、お泊り源流を案内してもらえそうなので楽しみ。

ただ、昨年の9月は凍えそうになったとか(笑)



晩にはニジマスを焼きでいただく。



この時期の楽しみ方としては、×字の切り込みを入れて、

土手に生えているフキノトウを練り込んだ味噌を塗って焼く。

春の香りがして、季節限定の味わいがある。



因みに豪雪地帯の消防車は・・・



キャタピラ仕様だと!?

夏はスピード出るのかな???  

Posted by 米 at 22:06Comments(0)渓流ニジマスヤマメ