ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 北陸・甲信越 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2017年03月24日

信州の渓流は釣り堀です。

再び、千葉のDS氏が襲来。

今回も小さいニジマスと遊びたいらしい。

で、8~11時でこんな感じ。


あれ?斑点があるお魚が混じってる。

自分、20位釣ったけど全部ニジマスだったのだけど^^;


こんなお魚も。



釣り場には毎年合う名前を知らない玄達瀬に行くおじさん。

校長先生のFI氏とお付きの人?

15㎏位入る巨大な魚籠を持ってどれだけ釣る気やら(笑)

ただ、FI氏も上手い。

氏の攻めた後を丁寧に流すも3尾追加のみ。



釣りのあとは、皆でBBQ。



自分は昨年釣ったアオリイカの刺身+茹でゲソを差し入れ。



YZ氏も昼飯だけリンゴを持参で登場(笑)

羨望の眼差しを感じ、

近くに居たおじいちゃん2人も芋づる式に巻き込み・・・

あるをつくせずグダグダで終了。

DS氏は一生懸命に河原で魚を捌き始める。

YZ氏もちょっと竿を出すも、魚に遊ばれていました。



さて、今週末はikahanterGさんを講師をしてくださるとの事なので、

富山湾でイカ直結釣行です。

NEWロッドを持参して頑張りたいと思います。

・・・なんかいい感じに仕上がっているような気がするが、

調子に乗り過ぎて派手になり過ぎた気がする。

魚の前に人が釣れるかも(笑)



1000gまでOKの新島沖金目ジギングで当初使われていたであろう竿で、

深海ジギング兼イカ竿を組んでいます。



こっちは、従来の電動ジギング用に組んだ竿を

練習で飾り巻きとガイド付け直しました。

因みにこのパターンは1本目に組んで師匠の一人に唯一褒められた部分です。

どーせだったらもう少し糸を増やして豪華にすれば良かった。


あと、ホタルイカも来そうなので準備万端で行きたいと思います。  

2016年09月19日

アオリイカ好調ですか?

ウエットスーツを持参でエギングに行ってきた米です。

こんばんは。

最近の釣りブーム?で入る場所が無いと予想した結果です。

ウエットスーツはその昔、伊豆や南紀で磯ヒラスズキを釣るために買った品物である。

しかし、新潟で1回離岸テトラに渡ったのと、

石川でウエットエギングをしようと着込んでエントリーしようとしたら・・・

看板「ウエットスーツを着用して・・・密漁とみなし・・・通報します・・・」

結局脱いで釣りをしました。



お目当ての場所に行くと車5台。

第二候補へ、車十数台。

多分無理なので次の場所へ。

車3台あったけど、誰もエントリーしていない様子なので、

開始すると・・・10投目位で15m横にエントリー2人。

戦意喪失で次の場所へ、駐車場満車(笑)

次の場所へ、広域ポイントだけど歩くのは面倒。

やっぱり、目当てのピンポイントは人がいる。

仕方ないので4時まで仮眠。

朝起きても人が居たので移動・・・満車。

移動、車3台。

何故か先行者は次点になるポイントに2名、広域ポイントに2名。

5時頃に一番いい場所に入らせてもらう。

ウエットスーツは着てませんよ。

3投目からヒット。



思ったよりナイスサイズ。

20㎝は無いけど、200g近いサイズ。

順調に3~5投に1杯は釣れる。



途中、グイッと引っ張られる当たりがあり、

ビックリ合わせが強すぎて、ラインブレーク1回。

弾力の無いイカBBAだった?

最後にキジハタもヒット。



イカちゃんは1時間程で合計6杯。

小さいエギ使って半日やれば相当釣れる気がする。

割と釣れたので夜からやってれば良かった。

一応、エギは3号です。

明るくなってから、2.5号に落としたけど、チェイスはありませんでした。

因みに、キジハタは2.5号で釣りました。

来週からは、夜間3.5号で十分そうな感じだね。

で、よく釣れるものだから30m位離れたところでやっていたおじさんが寄ってきた。

2人で0杯とのこと。不思議?

5m横で開始されたので、日の出前には離脱。

やっぱり、ウエットスーツエギングをしないと、

昔のような自由な釣り場はないのでしょうか?

っていうか、船だね、船!



今回の本命は渓流。

禁漁が目前に迫っている渓流で遊ばなければ、年間券を買った意味がないのである。

と言いても、いくら頑張っても今年も日釣券買った方が安い・・・

で、お目当ての場所へ・・・

関東ナンバーの車2台orz

大物実績場だけど、広く攻めれる場所でもないのに・・・

1.5㎞位中間エントリーポイントが無いポイントへ。

水面で躍らせるとチョロチョロ反応。

程よい濁りもあるが、いかんせん魚が少ない。



例年なら20匹位平気で出る場所だけど、キャッチ5匹?

ただ、1尾超良い引きをしてくれた。

50㎝確定と思ったが、30半ばのニジマスのスレorz





別の河川へ移動。

お昼にお弁当を食べたら眠くなったので仮眠。

14時時頃エントリー。

約1㎞を攻めてみる。

チビヤマメはチラホラ、イワナはチェイス1尾。



ハズレを引いたらしい。

夕方の時合に備えて仮眠。

夕方は、アオリイカ狙いでTY氏・KJ氏と合流。

せっかくウエットスーツ持ってきたので着てみた。

でも、雨・風・波があるので、着ただけで海には入らなかった(笑)

エギング開始。

10投以内に自分にヒット。

釣れないので座って見ていたが、腹の虫が騒ぎ始めたので、

量があってリーズナブルな台湾?中華?料理屋へ。

大混雑で席が空いていない。

約30分待ちだそうだが、待った。

このお店、定食に+100円でラーメン(単品490~590円)が付くのである。

安さと勢いで頼んで前回も後悔したような気が・・・

今回は、豚生姜焼き定食+台湾ラーメン。



・・・片栗粉でとろみが付いた生姜焼って初めてです。



このボリューム(笑)

で、全員食べ過ぎによる戦意喪失。

そのまま帰りましたとさ。

だがしかし、心地よい?満腹感は眠気を誘う。

眠気に負けて各所で仮眠を繰り返した結果・・・

家に帰りつく前に朝になっていた(爆)  

Posted by 米 at 20:07Comments(6)渓流ニジマスヤマメイワナ

2016年08月04日

渓流避暑地

暑いときは渓流に行くのに限る。

気合が入った人は朝からエントリーするので、

途中でお昼を食べてからゆ~っくり釣り場に向かう。

ゆっくりしすぎて、14時30分着。

お陰でエントリーポイント全てに当日の足跡があった。

で・・・1尾目に尺イワナヒット☆



次にマイクロサイズのニジマス。

尺近いヤマメ。



そんな感じで40台頭に尺UP5尾。



ただ、目測35㎝のヤマメが掛かるもニジマスだと思い込んで、

強引ファイトしたら、足元に寄って顔が見えた瞬間にポロリ。

少し前のリリースに対する疑問や、

食べても美味しい時期になったので、10尾程キープ。

流石に、大きい個体はリリース。

とりあえず、逃がした場所に居ると仮定して検証していきたいと思います。

で、最後に真っ暗になる直前7時40分頃までやったら鮎ヒット。





去年から大きいのが釣れるパターンが分かってきた気がします。

何年も前に引っ越しの手伝いのお礼としてKM氏から頂いた

「釣りキチ三平」のイワナ釣り編が参考になる。

脚色しているだけと思ったが、なかなか確信をついているように思い始めた最近です。
  

Posted by 米 at 22:53Comments(0)渓流ニジマスヤマメイワナ

2016年06月01日

渓流好調。

TOHYO都

デザインってのは民主主義で決めるべきではないってのは同意だが、

他人の目ってのを気にするのが日本人。

外国人に知り合いは居ないが、馬鹿にされる気がしてならない。

選挙ってそ~ゆうものか?

まあ、広告という解釈では大成功しているが、後々のことを考えると・・・

投票百裂拳とか二重投票、否、水増し投票・・・

ウォータースライダーも水増し投票を暗示しているのか・・・

芸が細かい、さすがはAC部!

ただ、このCMは好きじゃない。むしろ腹立たしい。

否、腹がよじれた人もいるのではないだろうか?

あかん、オフィシャルサイトもジワジワ来る(笑)



さて、そろそろシーバスを釣らなくてはということで、

裏本命サバで釣りに出掛けた米です。

ちょいっとホタルイカパターンの釣りをして、眠気に負けて仮眠をしたら・・・薄明るくなっていた。

次の日の朝じゃなくて良かった(笑)

お目当ての河口を覗くと、5人入っていたので少し離れた場所にエントリー。

程なくして、お魚がヒット。

セイゴを無事にゲットと思ったら、ワカシでした。

しかも、半分しか・・・



写らなかった。途中でサメにやられた訳ではありません。

次いでヒラメを狙ってテトラ帯に移動、程なくお魚がヒット。



と思ったら、口のある葉っぱだった。



明るくなってキスを釣るという選択肢もあったのだが、新潟内水面の年券も買っているので、

最低10回は渓流釣りをしないといけないのである。これで2回目・・・

去年のように日釣換算3000ではいけないと思うのです。

海が本命だったので、シーバスロッド。

荷物を探るも・・・渓流用ルアーが無い。

本流用のルアーボックスしかなかった(爆)

お目当ての場所には人が入っていたので別の場所へ。

1投目で超大型?ヒット・・・5秒でバラシ。

2投目で大きなお魚がチェイス?

一瞬しか見えなかったけど、茶色系なのでイワナだと思う。

ダメかな?と思った10投目?目測42㎝のイワナヒット☆





別の場所にに移動し、目測39㎝追加。



別の場所に移動し、目測37㎝追加。



大移動して下流域、人が多い、水が多い。

魚が最も着く場所を攻めたが良いサイズは居ない。

別の河川に移動し、場所を探していらいつの間にか上流域まで行ってしまった。

お魚の放流があったらしく10匹位目視できる。

ヤマメ・イワナ。





放流のあったプールには魚が居たが、他には魚っ気が無い。

山には雪が少ないが、雪解けにより水温5度程度で水は痛いくらいに冷たい。

更に、長野県内に大移動して、フルキャスト着水直後に当たりと同時に大ジャンプ!

本流の流れに乗ってガンガン糸を出したので、50㎝オーバー確定と思ったけど、

目測38㎝のイワナ。

シーバスタックルにも関わらず、上げるのに3分程かかってしまった。

この魚は物凄く太った良い魚体だったが、足場が悪い場所だったので撮影はなし。



今回釣った魚は全てリリースしてきたが、最近リリースもいかがなものかと思う。

食べるために釣る。

これは魚を傷つける理由が納得できる。

駆け引きを楽しむだけに釣る。長く楽しむためにリリースする。

ルアーで釣り、リリースした個体は半分でも生きているのだろうか?

餌釣は、針を外さず糸を切ってあげれば、高確率で生きているように思う。

実際、餌釣の針を飲んだ個体を何十匹も釣っているし、

釣ったウナギを飼っていると、1週間もすれば針が落ちている。

極めつけは、針がお尻の穴から完全に出たニジマスを釣ったこともある。

それほど大きい魚を川で釣ってはいないが、

リリース区間でさえ傷がある個体を釣ったことが少ない。

タグリリースでどれだけの魚が再捕獲されているのだろう?

逆に考えて、タグが付いた魚で再捕獲されない魚は何割???

近年、天然・大型渓流魚は8月9月以外はなるべくリリースしているが、

小さい場所・川でも後日行って同じ個体が釣れたことは皆無。

某テスターは鰆は釣るとリリースしてもほぼ死ぬと書いていました。

どんな魚でも死んでしまうくらいなら、食べて供養してあげた方が良いようにも最近思う。

とりあえず、天然魚は余程悪いところに掛からない限り、

梅雨明けまではお持ち帰りは控えますけどね。

食べても平均的には夏の魚に敵わない。



さて、お気づきかもしれませんが、今回海を含む全てのお魚を同じルアーで釣っています。

リュウキ60㎜ ヤマメ

海は、稚鮎を意識したルアーが使いたかったけどホタルイカを意識したルアーしか無くて、

渓流は40㎜~50㎜サイズを使いたかったのですが・・・

まあ十分楽しめたからいいか?
  

Posted by 米 at 19:47Comments(0)渓流ヤマメイワナ

2016年05月11日

GW渓流。

ゴールデンウイークには各漁協が放流を行っております。

しかし、呼び込みって全然してないのよね。

もはや管理釣り場となり果てている河川もあるというのに。

かといって、このブログで具体的な河川名を出すことはありません。

天然物はこの時期お持ち帰りしませんが、養殖物は放流したばかりが脂が乗っていて吉。

この日は、いつでも出撃OKの年金組DS氏とSH氏が同行。

とりあえず、選択肢はニジマス・イワナ・ヤマメとあるが、

食べて一番おいしいヤマメでしょう!



一部の例外を除いて組合の役員の高齢化も進んでいるので、

放流している場所は大体目星が付く。

監視員の腕章をした人が多い場所を探せばいいのだ(爆)

まあ、これも一つの目安というか、一番間違いないが、

楽に放流できる場所、釣りやすい場所が狙い目。

魚箱にはたくさん入っている気もするが底上げマジック。



10匹位だ。

楽しみは残しておかないとね。

SH氏は、この後イワナの40台2本を筆頭に・・・。

不思議だが、SH氏はいつも居ないはずの魚を釣る。



もう一つの楽しみは山菜。



一級品のタラの芽を発見したが、人里なので写真だけ取っておいた。

里山のおじいちゃん・おばあちゃんの楽しみを取ってしまうのは忍びない。



さて、今年も年券3か所持ってるけど、日釣券換算で得することが出来るのか非常に心配である。

まあ、日が長くなるので今年は夕方ちょっとだけとか、朝練とか行きたいような気もするが・・・  

Posted by 米 at 21:58Comments(0)渓流ニジマスヤマメイワナ

2016年04月12日

ホタルイカ掬い。

ホタルイカを食べると手足が光るとデマを流している米です。

アナタは大丈夫ですか?

沢山食べると痛風にも悪い意味で効くらしいです。

実は、4月7日ホタルイカ鉄板だろうと思ってこっそり出撃してきました。

現場に着いてウロウロしているといつも乗るお船の船長の車。

趣味の車なのでスグに分かる。

声をかけたら、チラホライカちゃんは見えているものの魚津を案内することになった。

夕方からYZ氏が魚津は偵察しているというのに・・・

まあ、道中いろいろ興味深いお話が出来たので勉強にはなりました。

魚津に行ったは良いけど、イカの子一匹いませんよ。

しかし、波が穏やかでエントリー場所も多いので、のどかな感じで吉。

みんなの夜のアイドル、イカちゃんは気まぐれなようです。

2時には別の場所に入っていたM氏から沸き沸きし始めたと情報。

M氏は翌日仕事なのに(笑)

で、M氏のエントリーポイントを目指すが、途中で変なものを見てしまった。

2人がかりで重そうなクーラーを積み込む黒づくめの男達・・・

沸いてるだろうし、めんどくさいし、ココでいいよね?

これが運の尽き。

周りには出力の大きい投光器、我々の場所は残党狩り状態。

船長の投光器は機動性重視のガス灯だから仕方ない。

自分のは更に劣るペンライト(笑)

自分、普段は人が多い場所には入らないのでコレで十分なのです。

隣で沸き沸きしてるにも関わらず、最終的に・・・500g

現場には、帰り際に気が付いたがKM氏含め3人知ってる人が・・・

投光器も良いものを使っていたので、バッチリ取れていました。

この日聞いた話で一番取った人がクーラー7個。

M氏は、投光器も無しに10㎏程捕獲したそうで1㎏頂きました。

ごちそうさまです。

帰りにちょろっと渓流で遊んだら、ヤマメカラーでヤマメが釣れた。





で、9日も出撃。

夕方からホタルイカパターンの釣りをするけど、サッパリ。

今年は、海藻といい、海の中がなんか変なのです。

お魚釣りたかったら、富山湾の方が安定している気がします。

夕方、県境付近にエントリーして釣りをしていると、TY氏+某釣具店の店員。

20時まで3人で打つもノーフィッシュ。

情けない限りである。

22時、皆様お腹が空いたので、ごはん。

全員、定食+ラーメン(爆)



全員違うものを頼んだ。

出てきた瞬間、食べきれないことを悟り、口では

「これ食べなよ」

とか言っているが、お互いに押し付けあう始末(笑)

自分が頼んだ唐揚げも大きく、5個の内3個を押し付けたら・・・

別のものが増えて戻ってきた(汗)

でも、良心的な価格で美味しいお店だったのでまた行こうと思います。

思ったのですが、新潟のラーメン専門店より新潟の定食屋のラーメンの方が口に合う。

基本的に、濃厚とかコッテリ系は苦手。

で、ちょろっと釣りをして、小さい根魚しか釣れないので、ホタルイカチェック。

7日にM氏が良い思いをした場所の近くにエントリー。

ペンライトを入れて10分でチラホラ。

貧弱なライトでも動かさなければ一応寄ります。

周りに人がいないので、遠慮しないでガシガシ掬います。

暇なので沸くのは待てません。待ちません。自重できません。

20秒1杯ペースかな?

そんな状況が1時間、少し離れたM氏は7杯・・・?

イカちゃんの寄りは不思議なもので100mで全く変わります。

M氏は拾うスタイルなので、ライト固定してないし・・・

どちらも一長一短。

で、1掬い10杯ペースになった3時頃、沸くと思ったので、

近くでやっていたM氏とIT氏達3人を呼び寄せる。

TY氏+某釣具店の店員も呼んだが、夜中の内からサゴシゲームに向かってしまった。

しかし、期待とは裏腹にチラホラ状態のまま朝を迎えたのであった。

米は6㎏。

M氏曰く150杯。

IT氏達500g。

現場でおすそ分けして、2㎏お持ち帰り・・・寝て起きたら・・・イカ泥棒が出た模様。

箱には500g位しか入っていないかった(笑)

翌日になったら無くなっていた(爆)しかも、箱は洗ってない。

5月の連休頃リベンジだね。

富山は沸いたらしい、自然相手だからよくわかりません。



とりあえず、今週末はブリ祭り参加予定。

裏本命は、真鯛・ヒラメ・マハタ。

天気が良いことを祈るばかりである。  

Posted by 米 at 22:32Comments(3)ホタルイカヤマメ

2016年03月28日

マス釣り。

真鯛釣りの翌日は、里山の川に行ってきた米です。

釣り場に入ると年に1回会うおじちゃん。

言うことはしっかり言うから、周りに人が少なくて助かるには助かるが、

みんなの釣り場ですからね。

仲良くやりましょうよ。



で、2時間30分くらいで10匹くらい釣れた気がする。



そう、数えていないけど10匹くらいだ。

この中から、ゲストのDS氏がヤマメと大ぶり?マスをお持ち帰りいただいた。

人がいる里山での釣りは気を使うので、

やっぱり、梅雨明け以降の源流が景色も良いし面白いのである。

今年は、お泊り源流を案内してもらえそうなので楽しみ。

ただ、昨年の9月は凍えそうになったとか(笑)



晩にはニジマスを焼きでいただく。



この時期の楽しみ方としては、×字の切り込みを入れて、

土手に生えているフキノトウを練り込んだ味噌を塗って焼く。

春の香りがして、季節限定の味わいがある。



因みに豪雪地帯の消防車は・・・



キャタピラ仕様だと!?

夏はスピード出るのかな???  

Posted by 米 at 22:06Comments(0)渓流ニジマスヤマメ