2016年06月01日
渓流好調。
TOHYO都
デザインってのは民主主義で決めるべきではないってのは同意だが、
他人の目ってのを気にするのが日本人。
外国人に知り合いは居ないが、馬鹿にされる気がしてならない。
選挙ってそ~ゆうものか?
まあ、広告という解釈では大成功しているが、後々のことを考えると・・・
投票百裂拳とか二重投票、否、水増し投票・・・
ウォータースライダーも水増し投票を暗示しているのか・・・
芸が細かい、さすがはAC部!
ただ、このCMは好きじゃない。むしろ腹立たしい。
否、腹がよじれた人もいるのではないだろうか?
あかん、オフィシャルサイトもジワジワ来る(笑)
さて、そろそろシーバスを釣らなくてはということで、
裏本命サバで釣りに出掛けた米です。
ちょいっとホタルイカパターンの釣りをして、眠気に負けて仮眠をしたら・・・薄明るくなっていた。
次の日の朝じゃなくて良かった(笑)
お目当ての河口を覗くと、5人入っていたので少し離れた場所にエントリー。
程なくして、お魚がヒット。
セイゴを無事にゲットと思ったら、ワカシでした。
しかも、半分しか・・・

写らなかった。途中でサメにやられた訳ではありません。
次いでヒラメを狙ってテトラ帯に移動、程なくお魚がヒット。

と思ったら、口のある葉っぱだった。
明るくなってキスを釣るという選択肢もあったのだが、新潟内水面の年券も買っているので、
最低10回は渓流釣りをしないといけないのである。これで2回目・・・
去年のように日釣換算3000ではいけないと思うのです。
海が本命だったので、シーバスロッド。
荷物を探るも・・・渓流用ルアーが無い。
本流用のルアーボックスしかなかった(爆)
お目当ての場所には人が入っていたので別の場所へ。
1投目で超大型?ヒット・・・5秒でバラシ。
2投目で大きなお魚がチェイス?
一瞬しか見えなかったけど、茶色系なのでイワナだと思う。
ダメかな?と思った10投目?目測42㎝のイワナヒット☆

別の場所にに移動し、目測39㎝追加。

別の場所に移動し、目測37㎝追加。

大移動して下流域、人が多い、水が多い。
魚が最も着く場所を攻めたが良いサイズは居ない。
別の河川に移動し、場所を探していらいつの間にか上流域まで行ってしまった。
お魚の放流があったらしく10匹位目視できる。
ヤマメ・イワナ。


放流のあったプールには魚が居たが、他には魚っ気が無い。
山には雪が少ないが、雪解けにより水温5度程度で水は痛いくらいに冷たい。
更に、長野県内に大移動して、フルキャスト着水直後に当たりと同時に大ジャンプ!
本流の流れに乗ってガンガン糸を出したので、50㎝オーバー確定と思ったけど、
目測38㎝のイワナ。
シーバスタックルにも関わらず、上げるのに3分程かかってしまった。
この魚は物凄く太った良い魚体だったが、足場が悪い場所だったので撮影はなし。
今回釣った魚は全てリリースしてきたが、最近リリースもいかがなものかと思う。
食べるために釣る。
これは魚を傷つける理由が納得できる。
駆け引きを楽しむだけに釣る。長く楽しむためにリリースする。
ルアーで釣り、リリースした個体は半分でも生きているのだろうか?
餌釣は、針を外さず糸を切ってあげれば、高確率で生きているように思う。
実際、餌釣の針を飲んだ個体を何十匹も釣っているし、
釣ったウナギを飼っていると、1週間もすれば針が落ちている。
極めつけは、針がお尻の穴から完全に出たニジマスを釣ったこともある。
それほど大きい魚を川で釣ってはいないが、
リリース区間でさえ傷がある個体を釣ったことが少ない。
タグリリースでどれだけの魚が再捕獲されているのだろう?
逆に考えて、タグが付いた魚で再捕獲されない魚は何割???
近年、天然・大型渓流魚は8月9月以外はなるべくリリースしているが、
小さい場所・川でも後日行って同じ個体が釣れたことは皆無。
某テスターは鰆は釣るとリリースしてもほぼ死ぬと書いていました。
どんな魚でも死んでしまうくらいなら、食べて供養してあげた方が良いようにも最近思う。
とりあえず、天然魚は余程悪いところに掛からない限り、
梅雨明けまではお持ち帰りは控えますけどね。
食べても平均的には夏の魚に敵わない。
さて、お気づきかもしれませんが、今回海を含む全てのお魚を同じルアーで釣っています。
リュウキ60㎜ ヤマメ
海は、稚鮎を意識したルアーが使いたかったけどホタルイカを意識したルアーしか無くて、
渓流は40㎜~50㎜サイズを使いたかったのですが・・・
まあ十分楽しめたからいいか?
デザインってのは民主主義で決めるべきではないってのは同意だが、
他人の目ってのを気にするのが日本人。
外国人に知り合いは居ないが、馬鹿にされる気がしてならない。
選挙ってそ~ゆうものか?
まあ、広告という解釈では大成功しているが、後々のことを考えると・・・
投票百裂拳とか二重投票、否、水増し投票・・・
ウォータースライダーも水増し投票を暗示しているのか・・・
芸が細かい、さすがはAC部!
ただ、このCMは好きじゃない。むしろ腹立たしい。
否、腹がよじれた人もいるのではないだろうか?
あかん、オフィシャルサイトもジワジワ来る(笑)
さて、そろそろシーバスを釣らなくてはということで、
裏本命サバで釣りに出掛けた米です。
ちょいっとホタルイカパターンの釣りをして、眠気に負けて仮眠をしたら・・・薄明るくなっていた。
次の日の朝じゃなくて良かった(笑)
お目当ての河口を覗くと、5人入っていたので少し離れた場所にエントリー。
程なくして、お魚がヒット。
セイゴを無事にゲットと思ったら、ワカシでした。
しかも、半分しか・・・

写らなかった。途中でサメにやられた訳ではありません。
次いでヒラメを狙ってテトラ帯に移動、程なくお魚がヒット。

と思ったら、口のある葉っぱだった。
明るくなってキスを釣るという選択肢もあったのだが、新潟内水面の年券も買っているので、
最低10回は渓流釣りをしないといけないのである。これで2回目・・・
去年のように日釣換算3000ではいけないと思うのです。
海が本命だったので、シーバスロッド。
荷物を探るも・・・渓流用ルアーが無い。
本流用のルアーボックスしかなかった(爆)
お目当ての場所には人が入っていたので別の場所へ。
1投目で超大型?ヒット・・・5秒でバラシ。
2投目で大きなお魚がチェイス?
一瞬しか見えなかったけど、茶色系なのでイワナだと思う。
ダメかな?と思った10投目?目測42㎝のイワナヒット☆

別の場所にに移動し、目測39㎝追加。

別の場所に移動し、目測37㎝追加。

大移動して下流域、人が多い、水が多い。
魚が最も着く場所を攻めたが良いサイズは居ない。
別の河川に移動し、場所を探していらいつの間にか上流域まで行ってしまった。
お魚の放流があったらしく10匹位目視できる。
ヤマメ・イワナ。


放流のあったプールには魚が居たが、他には魚っ気が無い。
山には雪が少ないが、雪解けにより水温5度程度で水は痛いくらいに冷たい。
更に、長野県内に大移動して、フルキャスト着水直後に当たりと同時に大ジャンプ!
本流の流れに乗ってガンガン糸を出したので、50㎝オーバー確定と思ったけど、
目測38㎝のイワナ。
シーバスタックルにも関わらず、上げるのに3分程かかってしまった。
この魚は物凄く太った良い魚体だったが、足場が悪い場所だったので撮影はなし。
今回釣った魚は全てリリースしてきたが、最近リリースもいかがなものかと思う。
食べるために釣る。
これは魚を傷つける理由が納得できる。
駆け引きを楽しむだけに釣る。長く楽しむためにリリースする。
ルアーで釣り、リリースした個体は半分でも生きているのだろうか?
餌釣は、針を外さず糸を切ってあげれば、高確率で生きているように思う。
実際、餌釣の針を飲んだ個体を何十匹も釣っているし、
釣ったウナギを飼っていると、1週間もすれば針が落ちている。
極めつけは、針がお尻の穴から完全に出たニジマスを釣ったこともある。
それほど大きい魚を川で釣ってはいないが、
リリース区間でさえ傷がある個体を釣ったことが少ない。
タグリリースでどれだけの魚が再捕獲されているのだろう?
逆に考えて、タグが付いた魚で再捕獲されない魚は何割???
近年、天然・大型渓流魚は8月9月以外はなるべくリリースしているが、
小さい場所・川でも後日行って同じ個体が釣れたことは皆無。
某テスターは鰆は釣るとリリースしてもほぼ死ぬと書いていました。
どんな魚でも死んでしまうくらいなら、食べて供養してあげた方が良いようにも最近思う。
とりあえず、天然魚は余程悪いところに掛からない限り、
梅雨明けまではお持ち帰りは控えますけどね。
食べても平均的には夏の魚に敵わない。
さて、お気づきかもしれませんが、今回海を含む全てのお魚を同じルアーで釣っています。
リュウキ60㎜ ヤマメ
海は、稚鮎を意識したルアーが使いたかったけどホタルイカを意識したルアーしか無くて、
渓流は40㎜~50㎜サイズを使いたかったのですが・・・
まあ十分楽しめたからいいか?