2017年03月29日
富山湾スルメイカ直結講習会開催!
このブログ初のOFF会?でございます。
OFF会ってもう死語な気がしますが・・・
ブログにコメントを頂くikahanterG氏のイカに対する熱意で、
3月26日富山湾スルメイカ直結釣法講習会の開催と相成りました。
だがしかし、ここで課題が・・・
北陸方面、直結仕掛けが一切と言って良いほど売っていないのです。
講師としてikahanterG氏をお迎えし、
参加者は、MT氏・MD氏・M氏・・・3M?
米の5人。
自分は、FFTにて事前に入手。
MT氏・MD氏はFJにてダイワの8本仕掛けを前日の夕方に入手。
M氏はブランコだけど、直結変更可能な仕掛けを前日に入手。
無事に全員直結仕掛けを用意出来ました。
もしも、このブログをご覧になられる北信越の釣具店関係者さんがおられましたら、
直結対応18㎝のプラ角の店頭在庫をお願いいたします!
結ぶだけなので誰でも簡単仕掛けづくりが出来ますので、単品でお願いします。
カラーはこんなイメージ。

ikahanterG氏直伝のカンナ加工。
カーテンに刺しながら仕掛けを作るが、別格!
理屈は分かるが、まさかここまで違うとは、きっと想像の3倍増しの刺さり味です。(米の主観)

ホタルイカもベイトになる時期だし、控えめに3本だけ夜光玉でイタズラしてみる。
固定していないので、フォール中は変な位置に行くのが気になる。
因みにグリーン系の夜光はスルメには逆効果と言う結果も過去に1度体験している(笑)

直結の売り文句は「初心者でも絡まない!」「途中で止まらず棚まで落ちるから沢山釣れる!」
※ブランコはヤル気のあるイカが多いと棚上で仕掛けが止まり数が伸びにくい。
慣れていない人がブランコ仕掛けを使うと、1釣行で仕掛けの準備は4個は必要?
仕掛けはお祭りしてもダメになりにくいので、直結なら2個あれば大丈夫?
もしも、絡んでもスグに作り直せます。
という訳で、富山湾での釣果倍増、イカ釣りファン増加のために
船長とも作戦会議をしております。
糸魚川のおっちゃんラーメンにて夕食を・・・と思ったが、夕方5時終了。
定食に+100円でラーメンが付く糸魚川の台湾料理店にて夕食。
このボリュームで910円!910円で超満腹になる。
ランチなら100円引きの810円である!本当のサービス業である。

今晩ホタルイカ掬い、明日はイカ釣りで体力を使うので、レバニラ定食+台湾ラーメンを所望。
・・・少し残してしまいました。すみません。
その名も、満腹食堂(仮)だったような?
美味しいのだけど、それ以上に満腹感(満腹の後悔感)が勝ってしまうちょっと残念なお店。
まあ、そう呼ぶことにしよう^^;
イカ釣りの前に、ホタルイカパターンの釣りとホタルイカ掬い。
釣りは、22時30頃から1時間粘るもカサゴ1尾。
M氏はその間、ホタルイカを懐中電灯のみで1.5㎏程捕獲。
この感じだと、良い場所なら沸いてるのではないかと、車で偵察するも沸いている感じはない。
M氏が掬っていた場所に戻って0時頃ライトを入れると、
1分もしないで、50杯位の群れがライト周りにどんどん入ってくる。
ガッツリ捕獲するためにバッカン・袋・予備タモを車に取りに帰って、
掬っていると20分後には収束。
おそらく22時頃には沸いていたと思われます。
とりあえず、こんだけ捕獲。

近所に配って自分の家で食べる分には十分。
港で仮眠をとって、5時半には出船。
イカ釣りは前日爆釣で早上がりなので、期待が膨らむ。
しかし、釣り場に着いてもなかなか開始の合図が出ない。
周りの職業船もイカを探してウロウロ。
嫌な予感がする。
結局、船中TOP6杯!
近くの職業船、0~7杯・・・職業漁師より優秀(笑)
イルカが入った訳ではないが、とにかくイカが釣れない。
こんなことは初めて^^;
海って不思議ですね。
イカが沢山釣れるような時こそイカ直結は本領を発揮する。
今回のような1杯を大事に釣る場合、ブランコの方が良い。
それでも、今回は直結を覚えるために半日頑張りましたけどね。
そう、半日、あまりの釣れなさに半日便に変更になりました^^;
船長も、噂の300杯に期待していただけにイカのご機嫌にガッカリ。
後々富山湾でも直結が流行ると「富山湾3大ガッカリ」の一つとして語り継がれるでしょう(笑)
ikahanterG氏の噂を聞きつけてイカが逃げ出したに違いない。
ん?そー言えば、MT氏と釣りに行って釣れたこと一度もなかった(;´・ω・)
・・・MT氏がボウズな気がする・・・ヤバイ・・・何とかして楽しんでもらわないと・・・

なけなしのイカを刺身にする。

お家へのお持ち帰りorz

食べ切り分量で美味しく食べられました。
あと、皆様にホタルイカをお裾分けして・・・
先週釣ったニジマスの燻製を皆様+船長に2尾・・・
MT氏が前日に上越で釣った真鯛が帰って来た(喜)
MT氏ご馳走様です!
オリジナルのゴルフクラブのシャフトを利用した竿を思い切りシャクルikahanterG氏。

水平線と比較しても体を逸らせる程気合を入れてシャクル。
確かに、直結のイカ角を躍らせるにはこのくらいのアクションが必要なのだ。
良い勉強になりました。
リールはオーバースペックとも思えるビーストマスター9000。
米も教えてもらうからにはスタイルを合わせるべきとフォースマスター9000。

バット部を大型リールに対応できるように組んだが、
第一ガイドの位置&形状が悪い。
因みに乾燥含めないと4日で組んだ竿です。
当初間に合わせない予定でしたが、頑張った。
20日に17時間。
21日に6時間。
22日に6時間。
23日に6時間+他の竿に7時間。
初心者&失敗が許されない&妥協したくないので時間がかかる掛かる。
特にバット部分もEVAの内外削っているからね。
尻手リングについては若干後悔しているような・・・
夕食はイカ尽くし。

茹でたホタルイカが2皿ありますが、温&冷です。
温の方が量が食べれる気がするのです。
沢山食べれるように生姜醤油でいただきました。
本日からスロー用スピニングのバット部に手を付けたけど、
スレッドの残りを確認したら、作っている途中で確実に終わる。
早めに発注かけるだね。
OFF会ってもう死語な気がしますが・・・
ブログにコメントを頂くikahanterG氏のイカに対する熱意で、
3月26日富山湾スルメイカ直結釣法講習会の開催と相成りました。
だがしかし、ここで課題が・・・
北陸方面、直結仕掛けが一切と言って良いほど売っていないのです。
講師としてikahanterG氏をお迎えし、
参加者は、MT氏・MD氏・M氏・・・3M?
米の5人。
自分は、FFTにて事前に入手。
MT氏・MD氏はFJにてダイワの8本仕掛けを前日の夕方に入手。
M氏はブランコだけど、直結変更可能な仕掛けを前日に入手。
無事に全員直結仕掛けを用意出来ました。
もしも、このブログをご覧になられる北信越の釣具店関係者さんがおられましたら、
直結対応18㎝のプラ角の店頭在庫をお願いいたします!
結ぶだけなので誰でも簡単仕掛けづくりが出来ますので、単品でお願いします。
カラーはこんなイメージ。

ikahanterG氏直伝のカンナ加工。
カーテンに刺しながら仕掛けを作るが、別格!
理屈は分かるが、まさかここまで違うとは、きっと想像の3倍増しの刺さり味です。(米の主観)

ホタルイカもベイトになる時期だし、控えめに3本だけ夜光玉でイタズラしてみる。
固定していないので、フォール中は変な位置に行くのが気になる。
因みにグリーン系の夜光はスルメには逆効果と言う結果も過去に1度体験している(笑)

直結の売り文句は「初心者でも絡まない!」「途中で止まらず棚まで落ちるから沢山釣れる!」
※ブランコはヤル気のあるイカが多いと棚上で仕掛けが止まり数が伸びにくい。
慣れていない人がブランコ仕掛けを使うと、1釣行で仕掛けの準備は4個は必要?
仕掛けはお祭りしてもダメになりにくいので、直結なら2個あれば大丈夫?
もしも、絡んでもスグに作り直せます。
という訳で、富山湾での釣果倍増、イカ釣りファン増加のために
船長とも作戦会議をしております。
糸魚川のおっちゃんラーメンにて夕食を・・・と思ったが、夕方5時終了。
定食に+100円でラーメンが付く糸魚川の台湾料理店にて夕食。
このボリュームで910円!910円で超満腹になる。
ランチなら100円引きの810円である!本当のサービス業である。

今晩ホタルイカ掬い、明日はイカ釣りで体力を使うので、レバニラ定食+台湾ラーメンを所望。
・・・少し残してしまいました。すみません。
その名も、満腹食堂(仮)だったような?
美味しいのだけど、それ以上に満腹感(満腹の後悔感)が勝ってしまうちょっと残念なお店。
まあ、そう呼ぶことにしよう^^;
イカ釣りの前に、ホタルイカパターンの釣りとホタルイカ掬い。
釣りは、22時30頃から1時間粘るもカサゴ1尾。
M氏はその間、ホタルイカを懐中電灯のみで1.5㎏程捕獲。
この感じだと、良い場所なら沸いてるのではないかと、車で偵察するも沸いている感じはない。
M氏が掬っていた場所に戻って0時頃ライトを入れると、
1分もしないで、50杯位の群れがライト周りにどんどん入ってくる。
ガッツリ捕獲するためにバッカン・袋・予備タモを車に取りに帰って、
掬っていると20分後には収束。
おそらく22時頃には沸いていたと思われます。
とりあえず、こんだけ捕獲。

近所に配って自分の家で食べる分には十分。
港で仮眠をとって、5時半には出船。
イカ釣りは前日爆釣で早上がりなので、期待が膨らむ。
しかし、釣り場に着いてもなかなか開始の合図が出ない。
周りの職業船もイカを探してウロウロ。
嫌な予感がする。
結局、船中TOP6杯!
近くの職業船、0~7杯・・・職業漁師より優秀(笑)
イルカが入った訳ではないが、とにかくイカが釣れない。
こんなことは初めて^^;
海って不思議ですね。
イカが沢山釣れるような時こそイカ直結は本領を発揮する。
今回のような1杯を大事に釣る場合、ブランコの方が良い。
それでも、今回は直結を覚えるために半日頑張りましたけどね。
そう、半日、あまりの釣れなさに半日便に変更になりました^^;
船長も、噂の300杯に期待していただけにイカのご機嫌にガッカリ。
後々富山湾でも直結が流行ると「富山湾3大ガッカリ」の一つとして語り継がれるでしょう(笑)
ikahanterG氏の噂を聞きつけてイカが逃げ出したに違いない。
ん?そー言えば、MT氏と釣りに行って釣れたこと一度もなかった(;´・ω・)
・・・MT氏がボウズな気がする・・・ヤバイ・・・何とかして楽しんでもらわないと・・・

なけなしのイカを刺身にする。

お家へのお持ち帰りorz

食べ切り分量で美味しく食べられました。
あと、皆様にホタルイカをお裾分けして・・・
先週釣ったニジマスの燻製を皆様+船長に2尾・・・
MT氏が前日に上越で釣った真鯛が帰って来た(喜)
MT氏ご馳走様です!
オリジナルのゴルフクラブのシャフトを利用した竿を思い切りシャクルikahanterG氏。

水平線と比較しても体を逸らせる程気合を入れてシャクル。
確かに、直結のイカ角を躍らせるにはこのくらいのアクションが必要なのだ。
良い勉強になりました。
リールはオーバースペックとも思えるビーストマスター9000。
米も教えてもらうからにはスタイルを合わせるべきとフォースマスター9000。

バット部を大型リールに対応できるように組んだが、
第一ガイドの位置&形状が悪い。
因みに乾燥含めないと4日で組んだ竿です。
当初間に合わせない予定でしたが、頑張った。
20日に17時間。
21日に6時間。
22日に6時間。
23日に6時間+他の竿に7時間。
初心者&失敗が許されない&妥協したくないので時間がかかる掛かる。
特にバット部分もEVAの内外削っているからね。
尻手リングについては若干後悔しているような・・・
夕食はイカ尽くし。

茹でたホタルイカが2皿ありますが、温&冷です。
温の方が量が食べれる気がするのです。
沢山食べれるように生姜醤油でいただきました。
本日からスロー用スピニングのバット部に手を付けたけど、
スレッドの残りを確認したら、作っている途中で確実に終わる。
早めに発注かけるだね。
この記事へのコメント
米さん 夕飯のおかず イカが食べられないIkaGが見ても 美味しそ〜!
真鯛も刺身になってましたねぇ。
うちも、ホタルイカボイルして息子と奥さんが美味し〜い!って、食べてました。貴重なホタルちゃんをありがとうございました。
富山でも、主流がブランコから直結になっていくでしょうか?
富山湾のイカ釣りポイントは、水深が浅いので 錘は150号くらいでも良さそうですね。
直結は、扱いに慣れると、釣果はぐ〜んと伸ばられますから 富山湾の平均釣果も上がりそうですね。
来年は、富山湾での直結が有効である事を 頑張って証明させます。
真鯛も刺身になってましたねぇ。
うちも、ホタルイカボイルして息子と奥さんが美味し〜い!って、食べてました。貴重なホタルちゃんをありがとうございました。
富山でも、主流がブランコから直結になっていくでしょうか?
富山湾のイカ釣りポイントは、水深が浅いので 錘は150号くらいでも良さそうですね。
直結は、扱いに慣れると、釣果はぐ〜んと伸ばられますから 富山湾の平均釣果も上がりそうですね。
来年は、富山湾での直結が有効である事を 頑張って証明させます。
Posted by ikahanterG
at 2017年03月30日 21:05

ikahanterGさん
当日は本当にありがとうございました。
ホタルイカ、ご家族にも喜んでいただけたようで何よりです。
実は私、ホタルイカは食べるのが若干苦手です^^;
味が濃いので特にシーズン終盤の大きなホタルイカは5杯で気持ちいっぱいになります。
富山、特に氷見沖のイカ釣りの場合は、お客さんが釣りたいイカがヤリイカであるため、12・1月はブランコ主流は不動だと思います。
2・3月のスルメイカしか釣れない時期になってくると、釣果重視のお客さんが直結に移行してくるかもしれませんが、圧倒的な釣果の差を実演することが最初のプロセスですね。
むしろ、棚上でスルメイカついてもヤリイカのいる底棚まで仕掛けを落とすために、150-200号オモリのブランコ仕掛けに移行してくるかもしれません。直結なら、イカが触っても底まで落ちるので150号でも大丈夫ですね。
あと、貴新丸覗いてみてください。当日ヤリイカ結構釣れてます^^;
当日は本当にありがとうございました。
ホタルイカ、ご家族にも喜んでいただけたようで何よりです。
実は私、ホタルイカは食べるのが若干苦手です^^;
味が濃いので特にシーズン終盤の大きなホタルイカは5杯で気持ちいっぱいになります。
富山、特に氷見沖のイカ釣りの場合は、お客さんが釣りたいイカがヤリイカであるため、12・1月はブランコ主流は不動だと思います。
2・3月のスルメイカしか釣れない時期になってくると、釣果重視のお客さんが直結に移行してくるかもしれませんが、圧倒的な釣果の差を実演することが最初のプロセスですね。
むしろ、棚上でスルメイカついてもヤリイカのいる底棚まで仕掛けを落とすために、150-200号オモリのブランコ仕掛けに移行してくるかもしれません。直結なら、イカが触っても底まで落ちるので150号でも大丈夫ですね。
あと、貴新丸覗いてみてください。当日ヤリイカ結構釣れてます^^;
Posted by 米
at 2017年03月30日 23:00

米さん こんばんは
貴新丸さん ヤリイカ、良型がたくさん上がってますねぇ。
黒部なら新湊から ちょっと足をのばすだけですね。
富山湾の魅力は、尽きませんねぇ!
来年は、圧倒的な釣果の差を付けて
直結の魅力を伝えたいと思います。
太平洋側のこちらの釣りでも、IkaGがイカ釣りを始めた、8〜9年前は、ブランコが当たり前で 直結は誘いが難しくテンションを抜くとイカが外れてしまうため、なかなか普及していきませんでした。
今では、ブランコでは爆釣時に数が伸ばせないことが分かってきたのと、直結での釣り方が皆さん慣れてきて数が伸ばせる様になった事。また、直結をマスターした方々が増えたことにより、そうゆう方々が先生になってくれる事などから、
直結が当たり前みたいな雰囲気になってきてます。
富山湾でもスルメ釣りと言えば、直結ってなる日が来る事を願ってます。
貴新丸さん ヤリイカ、良型がたくさん上がってますねぇ。
黒部なら新湊から ちょっと足をのばすだけですね。
富山湾の魅力は、尽きませんねぇ!
来年は、圧倒的な釣果の差を付けて
直結の魅力を伝えたいと思います。
太平洋側のこちらの釣りでも、IkaGがイカ釣りを始めた、8〜9年前は、ブランコが当たり前で 直結は誘いが難しくテンションを抜くとイカが外れてしまうため、なかなか普及していきませんでした。
今では、ブランコでは爆釣時に数が伸ばせないことが分かってきたのと、直結での釣り方が皆さん慣れてきて数が伸ばせる様になった事。また、直結をマスターした方々が増えたことにより、そうゆう方々が先生になってくれる事などから、
直結が当たり前みたいな雰囲気になってきてます。
富山湾でもスルメ釣りと言えば、直結ってなる日が来る事を願ってます。
Posted by ikahanterG
at 2017年03月31日 22:29

ikahanterGさん
こんばっは!
日本海の良型と太平洋の良型はサイズが異なると思うのです。
こちらは30㎝あれば上等。
パラソルサイズは上がりませんよ。
太平洋側で船のイカ釣りをしたことは無いのですが、ヤリイカが混ざることが課題ですね。あと、5月から麦イカが始まり、7月にニセイカも釣れるのですが、まとまった数が釣れない、または、狙わないのでよく分かりません。ただ、お盆ごろに佐渡海峡にはスルメの群れがいるようですが、皆様中深海の美味しいお魚の方を狙うので、エサ確保程度にしかやるい人はいないような気がします。
先ずは「直結=難しい」のイメージを、「直結=絡まない・釣れる」というイメージに切り替えるべく活動するしかないですね。
こんばっは!
日本海の良型と太平洋の良型はサイズが異なると思うのです。
こちらは30㎝あれば上等。
パラソルサイズは上がりませんよ。
太平洋側で船のイカ釣りをしたことは無いのですが、ヤリイカが混ざることが課題ですね。あと、5月から麦イカが始まり、7月にニセイカも釣れるのですが、まとまった数が釣れない、または、狙わないのでよく分かりません。ただ、お盆ごろに佐渡海峡にはスルメの群れがいるようですが、皆様中深海の美味しいお魚の方を狙うので、エサ確保程度にしかやるい人はいないような気がします。
先ずは「直結=難しい」のイメージを、「直結=絡まない・釣れる」というイメージに切り替えるべく活動するしかないですね。
Posted by 米
at 2017年04月02日 20:08

米さん こんばんは
そうなんですよ〜!「直結=難しい」のイメージが全国的に付いちゃってますから、「直結=絡まない・釣れる」というイメージに切り替える事が、まずもっての課題です。
こちらでも、直結が当たり前になるまでに5年くらいはかかったと思います。しかも、直結を手とり足とり教えてくれる人が居ないと、なかなか技術が広まらないんです。
その辺も、課題です。
富山湾の生まれのイカは、佐渡海峡を経て北上し、夏から秋を津軽海峡辺りで過ごし、産卵のために また、富山湾に戻って来る様な感じがしますが、いまだ 謎なんですね。
そうなんですよ〜!「直結=難しい」のイメージが全国的に付いちゃってますから、「直結=絡まない・釣れる」というイメージに切り替える事が、まずもっての課題です。
こちらでも、直結が当たり前になるまでに5年くらいはかかったと思います。しかも、直結を手とり足とり教えてくれる人が居ないと、なかなか技術が広まらないんです。
その辺も、課題です。
富山湾の生まれのイカは、佐渡海峡を経て北上し、夏から秋を津軽海峡辺りで過ごし、産卵のために また、富山湾に戻って来る様な感じがしますが、いまだ 謎なんですね。
Posted by ikahanterG
at 2017年04月03日 21:13

ikahanterGさん
いずれにしても、富山で直結釣行をして、周りの倍位の差を付ければその内直結が流行りだしますよ。
ただ、ブランコの釣りも面白いんですよね。麦は奴らを食いに来る高級魚がいますので、下に100号相当のジグを付けてブランコで攻めます。
イカの北上ルート的にはそんな感じだと思いますが、成長過程を考えると別群れのような気がします。
4・5月が富山の小麦、5・6・7月が上越の麦・ニセ、8月が佐渡海峡のニセと考えると、特大サイズも居ないことから、富山湾に戻って来るのは夏の子供のような?8月に去年初めて小麦を釣りました。
いずれにしても、富山で直結釣行をして、周りの倍位の差を付ければその内直結が流行りだしますよ。
ただ、ブランコの釣りも面白いんですよね。麦は奴らを食いに来る高級魚がいますので、下に100号相当のジグを付けてブランコで攻めます。
イカの北上ルート的にはそんな感じだと思いますが、成長過程を考えると別群れのような気がします。
4・5月が富山の小麦、5・6・7月が上越の麦・ニセ、8月が佐渡海峡のニセと考えると、特大サイズも居ないことから、富山湾に戻って来るのは夏の子供のような?8月に去年初めて小麦を釣りました。
Posted by 米
at 2017年04月04日 19:51

色々作り方教えて
Posted by マイカ at 2017年08月13日 23:27
マイカさん
コメントありがとうございます。
イカの直結仕掛けについてであれば、 ikahanterG氏のブログが一番参考になると思います。私のブログと違い、しっかり説明が書いてありますので^^;
コメントありがとうございます。
イカの直結仕掛けについてであれば、 ikahanterG氏のブログが一番参考になると思います。私のブログと違い、しっかり説明が書いてありますので^^;
Posted by 米
at 2017年08月18日 20:01
