2018年06月21日
カレイ祭り!
夏は味的には劣るがアラの季節。
沖まで出やすいし、スルメイカ?を追いかけて大陸棚?まで上がってくる。
ちょうどお誘いもあったことだし、毎年根曲竹を持参してしているので、
挨拶がてらアラ狙いのジギングに行ってみることにした。
アラ釣りの一番の外道はカレイ。
この地域のアラは根に着くわけではない。
泥地が生息ポイントらしい。
重いジグを落とすと刺さる・・・ような気がする。
まあ、イカちゃん自体が根には着かないからか?
そんなわけで、カレイはアラ釣りの付録なのである。
カレイがジグに食う日は、底潮が動いていてアラの期待は大!
今日は物凄くカレイが釣れる。
ジグの重さは200gで割と大きいが、入れ掛かりのカレイ祭りだ!
今日はアラが釣れる気がする。
・・・釣れる気がする。
・・・・・・気がする。
最初から最後までカレイ祭りで終了orz
絶対アラが釣れると思ったのに・・・
船長にもアラ釣らせてくださいって言ったのに・・・
まあ、当たりだけは非常に多くて楽しめた。
カレイ26枚!他ホッケ・カサゴ

エサ釣りしていればカレイは軽く3桁は行くだろう。
因みに高級干物にもなるムシガレイ(キクガレイ)だ。

バスが釣れそう。
こんな場所に掛かるものだから、上げてくるとき重くてアラと勘違いした^^;
海底はカレイの絨毯かもしれない?
このムシガレイだが、ヌルヌルが凄い。
美味しい干物を作るのにはコツが必要だ。
ウロコを落とすのは当たり前。

その後、6・70度位に包丁を寝せて刃で尻尾から
500g位の加重をかけるような感じでヌメリをそぎ落とす。

こうするだけでヌルヌルが取れて乾く速度がだいぶ違う気がする。
一番は一塩して、船上干しにすると最高!
この時期家で一昼夜干すと、カレイは乾きにくいので、肉質が腐敗方向に・・・
早く干し上げて腐敗を防ぐためには、扇風機で風を送るか、冷蔵庫干しがオススメ。
無難は冷蔵庫干しだけど、冷蔵庫の内容量が問題。
沖まで出やすいし、スルメイカ?を追いかけて大陸棚?まで上がってくる。
ちょうどお誘いもあったことだし、毎年根曲竹を持参してしているので、
挨拶がてらアラ狙いのジギングに行ってみることにした。
アラ釣りの一番の外道はカレイ。
この地域のアラは根に着くわけではない。
泥地が生息ポイントらしい。
重いジグを落とすと刺さる・・・ような気がする。
まあ、イカちゃん自体が根には着かないからか?
そんなわけで、カレイはアラ釣りの付録なのである。
カレイがジグに食う日は、底潮が動いていてアラの期待は大!
今日は物凄くカレイが釣れる。
ジグの重さは200gで割と大きいが、入れ掛かりのカレイ祭りだ!
今日はアラが釣れる気がする。
・・・釣れる気がする。
・・・・・・気がする。
最初から最後までカレイ祭りで終了orz
絶対アラが釣れると思ったのに・・・
船長にもアラ釣らせてくださいって言ったのに・・・
まあ、当たりだけは非常に多くて楽しめた。
カレイ26枚!他ホッケ・カサゴ

エサ釣りしていればカレイは軽く3桁は行くだろう。
因みに高級干物にもなるムシガレイ(キクガレイ)だ。

バスが釣れそう。
こんな場所に掛かるものだから、上げてくるとき重くてアラと勘違いした^^;
海底はカレイの絨毯かもしれない?
このムシガレイだが、ヌルヌルが凄い。
美味しい干物を作るのにはコツが必要だ。
ウロコを落とすのは当たり前。

その後、6・70度位に包丁を寝せて刃で尻尾から
500g位の加重をかけるような感じでヌメリをそぎ落とす。

こうするだけでヌルヌルが取れて乾く速度がだいぶ違う気がする。
一番は一塩して、船上干しにすると最高!
この時期家で一昼夜干すと、カレイは乾きにくいので、肉質が腐敗方向に・・・
早く干し上げて腐敗を防ぐためには、扇風機で風を送るか、冷蔵庫干しがオススメ。
無難は冷蔵庫干しだけど、冷蔵庫の内容量が問題。
Posted by 米 at 21:38│Comments(0)
│カレイ