2016年02月17日
サドマゾ遠征。
こっちがサド。

あっちがマゾ。

失礼しました、佐渡と飛島です。
しかしね、飛島はマゾじゃないと出来ないようなヒドイ内容。
水曜日、仕事を早々に切り上げ、20時出発で長岡を目指す。
途中で、MD氏から仕事が終わらないと入電。
当初の待ち合わせ時間ちょうどの23時着。
待ち合わせの、MD氏とMT氏は・・・翌日3時着。
そしてあまりの寒さに車で仮眠することが出来ず徘徊し、
「暖神 まるで毛布に包まれるような暖かさ・・・」
というようなキャッチフレーズの股引を買った。
で、7時に山形に到着。
13時出船で一路、飛島の北側を目指す。
途中で暖神の実力?熱すぎて眠れないので股引を脱いだ。
3時間の船旅。
16時着。

皆様クーラーがデカイ。
最大サイズ、158リットル、一人じゃ動かせないぞ。
期待値満点?基本、一人大型クーラー2個です(爆)
とりあえず、電気ブリ。

久々に登場のフォースマスター9000。オモリは350号。
このリール買ってから、ほとんど活躍していない。
ハンドルも付け替えたというのに・・・
後ろに見えるのは鳥海山。
待つが・・・
日が沈む・・・
当たりもない・・・
クーラーの上で寝る・・・zzz
寝る・・・ZZZ
気がついたら22時、帰り時間である(爆)
12人で船中ワラサ1尾、クロソイ・マゾイ5尾?
MT氏だけが、マゾイを1尾釣った。
再び、3時間船室?船蔵?で仮眠?をして1時に港到着。
後日釣果を確認すると翌日は、ほとんどブリでTOP60本・・・
電気ブリはギャンブルですね^^;
この日の朝は、5時集合で佐渡沖沖メバルを予約していたので、
新潟まで急ぐが・・・1分遅刻。
皆様ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。
さらに、MT氏が蕁麻疹が出たというので、車でお留守番。
船長も釣りをしたので、実質12人の満員。
ガラガラかと思ったけど、平日でもこんなにお客さん集まるんですね。
で、米の反対側に船長曰く沖メバル名人というおじいちゃんKB氏が入った。
仕掛けも自作し、自分よりも良くかけていた気がした。
しかし、下船後に船長に数を報告したら、自分がTOP。

おじいちゃんを名人・名人呼んでいたのでなんだか気まずい。
最低は、9匹。
どうしてそんな釣果になったのやら?
そして、当日同一海域に入っていた某船は・・・TOP沖メバル8尾。
食いの悪い日だったけど、悪すぎる。
MD氏も、仕事を休んできたので、仕事の電話が鳴り止まず、
しっかり誘いを掛けることが出来ず25尾。
今回は、自作仕掛けでの釣行でしたが、沖メバルも奥が深い。
ちょっとした事で釣果がかなり変わるようです。
仕掛けの色。
エサの選択。
竿の硬さ。
誘いのかけかた。
50匹以上の釣果の人は、誘い方は様々だけど、しっかり誘いをかけていたような気がする。
連掛けのための棚戦略。
仕掛けを2組用意し交互投入するなど、効率。
まあ、工夫の仕方はネタが薄いときに書きたいと思います。
そろそろ、上越地域の真鯛もプレノッコミ!
おいしいうちに釣りたいと思いますので、
2月27日決定、3月5日か12日、3月19日決定で出船予定です。
渓流やホタルイカの接岸も始まったので忙しい時期になりそうです。

あっちがマゾ。

失礼しました、佐渡と飛島です。
しかしね、飛島はマゾじゃないと出来ないようなヒドイ内容。
水曜日、仕事を早々に切り上げ、20時出発で長岡を目指す。
途中で、MD氏から仕事が終わらないと入電。
当初の待ち合わせ時間ちょうどの23時着。
待ち合わせの、MD氏とMT氏は・・・翌日3時着。
そしてあまりの寒さに車で仮眠することが出来ず徘徊し、
「暖神 まるで毛布に包まれるような暖かさ・・・」
というようなキャッチフレーズの股引を買った。
で、7時に山形に到着。
13時出船で一路、飛島の北側を目指す。
途中で暖神の実力?熱すぎて眠れないので股引を脱いだ。
3時間の船旅。
16時着。

皆様クーラーがデカイ。
最大サイズ、158リットル、一人じゃ動かせないぞ。
期待値満点?基本、一人大型クーラー2個です(爆)
とりあえず、電気ブリ。

久々に登場のフォースマスター9000。オモリは350号。
このリール買ってから、ほとんど活躍していない。
ハンドルも付け替えたというのに・・・
後ろに見えるのは鳥海山。
待つが・・・
日が沈む・・・
当たりもない・・・
クーラーの上で寝る・・・zzz
寝る・・・ZZZ
気がついたら22時、帰り時間である(爆)
12人で船中ワラサ1尾、クロソイ・マゾイ5尾?
MT氏だけが、マゾイを1尾釣った。
再び、3時間船室?船蔵?で仮眠?をして1時に港到着。
後日釣果を確認すると翌日は、ほとんどブリでTOP60本・・・
電気ブリはギャンブルですね^^;
この日の朝は、5時集合で佐渡沖沖メバルを予約していたので、
新潟まで急ぐが・・・1分遅刻。
皆様ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。
さらに、MT氏が蕁麻疹が出たというので、車でお留守番。
船長も釣りをしたので、実質12人の満員。
ガラガラかと思ったけど、平日でもこんなにお客さん集まるんですね。
で、米の反対側に船長曰く沖メバル名人というおじいちゃんKB氏が入った。
仕掛けも自作し、自分よりも良くかけていた気がした。
しかし、下船後に船長に数を報告したら、自分がTOP。

おじいちゃんを名人・名人呼んでいたのでなんだか気まずい。
最低は、9匹。
どうしてそんな釣果になったのやら?
そして、当日同一海域に入っていた某船は・・・TOP沖メバル8尾。
食いの悪い日だったけど、悪すぎる。
MD氏も、仕事を休んできたので、仕事の電話が鳴り止まず、
しっかり誘いを掛けることが出来ず25尾。
今回は、自作仕掛けでの釣行でしたが、沖メバルも奥が深い。
ちょっとした事で釣果がかなり変わるようです。
仕掛けの色。
エサの選択。
竿の硬さ。
誘いのかけかた。
50匹以上の釣果の人は、誘い方は様々だけど、しっかり誘いをかけていたような気がする。
連掛けのための棚戦略。
仕掛けを2組用意し交互投入するなど、効率。
まあ、工夫の仕方はネタが薄いときに書きたいと思います。
そろそろ、上越地域の真鯛もプレノッコミ!
おいしいうちに釣りたいと思いますので、
2月27日決定、3月5日か12日、3月19日決定で出船予定です。
渓流やホタルイカの接岸も始まったので忙しい時期になりそうです。