魚箱

なんか、某番組のご意見番のようなタイトルを付けてしまいましたが・・・

この状況はヤバイ。

渦中の小保方氏の件、

事実の真意は別として、日本政府・メディアは小保方氏を保護・擁護すべき。

ハイエナにSTAP細胞を奪われるぞ！

ノートが2冊？

そんなことは無いはずである。

その背後にはなにがあるのか？

小保方氏の保身と、特許、利権。

小保方氏が利権を独占する？

そうではありません、利権に群がる有象無象のような連中です。

３０代の小保方氏では、コネ・後ろ盾が少なすぎた。

だから、小保方氏は、ノートを出さないのではなく、出せないのではないでしょうか？

特許もとっていない、

STAP細胞この情報を丸裸にすることで誰かが莫大な利益を得る可能性がある。

得ようと暗躍している。

そのうち青い目の異人さんが・・・

青目「うちに来て研究しないかね？お金はいくらでも出すよ。10億？不満ならもう少し・・・」
　　　（100億出したって、うちに来てくれるなら、タダみたいなもんだぜｗｗｗ利権・利権・利権）

なんていって、某国に亡命？してしまうのではないかと・・・

精神的にも追い込まれている小保方氏、このままでは、ノートを出すか、国外に逃れるか？

仮にノートを提出したらどこが利権を得るのか・・・理研。

だから理研も、共同研究者も小保方氏を擁護しない。

小保方氏のみが持っている確信的な情報を引き出そうとしているとしか思えない。

しかし、これが小保方氏の保身の切り札でもある。

一番の功労者が報われないってのは、切ない話である。

日本で成功すれば現代医療の常識が覆され、

その利益が日本国自体を潤してくれることでしょう。

それこそ、莫大な国債をチャラにしてくれる程、ってのは言いすぎでしょうか？

いずれにしても、STAP細胞が実在し、それを有効活用できる可能性が少しでもあるならば、

日本政府は予算を無駄な公共事業、補正予算などに回さずに、

「小保方氏のSTAP細胞」の研究を支援してもらいたいものです。



そうすれば・・・マグロの大トロだけの生産も可能なのでありましょうか( º﹃º｀ )

ん？何かおかしなことを言いました？

STAP細胞は無限？の可能性を秘めているのです（笑）

調べた足りない稚拙な文章ではありますが、

毎回、冒頭でカンタンに時事の話題を出して行きたいと考えております。





さて、さて、今年も富山湾の一見異常な状態が始まりつつあります。

サクラ咲き、釣り人も心浮かれる季節の到来。

ホタルイカの接岸です。

それに伴うお魚の大漁乱獲。

ホタルイカパターンの始まりであります。

水曜日、良いタイミングで行かれた方はこんな感じだったようです。



ルアー黒鯛です。ヤバイ！ヤバイ！

ポイント教えなければ良かった・・・この魚泥棒！！

もうポイントなんて教えないんだからねッ！！

これから、出発して、ホタルイカの様子を見つつ、明日はお船に乗る予定です。

今日は一見して見えない沖に大きな根がある場所を攻めて見たいと思います。

頑張ってルアー飛ばしてくれよ。TMAES103/08



因みに、フカセなら上記のような釣果はこの時期それほど珍しいものではありません。

去年のGW前後？声をかけた背中に名前背負った方は、

私が帰るまでに黒鯛23枚って言ってたかな？

ノッコミの時期にこんなに黒鯛乱獲していなくならないのも不思議ですね。

シーバスはあんなに釣れなくなったのに・・・